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初心者サーファーよ!海に入る前に知っておくべき8つルール

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自然の中で波とシンクロし、一体となって疾走する感覚は言葉で言い表せないくらいの快感を得られるサーフィン。近年、世界中でサーフィン人気は、うなぎのぼりだ。

サーフィンが生まれてからというもの、サブカルチャー的な要素が強かったが、2020年の東京オリンピックでの種目にも選ばれたことから、スポーツとしての認知が高まってきている。

 

サーフィンという文化が日本で広まった背景には、海に囲まれた島国であるというのが大きい。世界を見渡してみても、四方八方海に囲まれた国は数えるほどだ。

さらに波を求め、行く先々で美味しいものを食べられ、見惚れるような景色や、素敵な人との出会いが安全に楽しめる国はそう他にはない。そう日本は世界レベルで世界に誇れるサーフィン天国だと思う。

 

そんな素晴らしいサーフィン天国の日本だが、実際に残念なことも起きているのが事実である。

波を貪欲に求めるばかり、普段訪れなかったような場所にも、サーファーが行くようになり、住民との事故やトラブルが増えてしまっている。

波の良し悪しに関係なく、メジャーなポイントが混雑してしまうからかも知れないが、せっかく波乗りを楽しみにして来たのに、文句を言われて気分を害されれば気持ちよくサーフィンも出来ないだろう。

ということで、やはり大事なのことは、マナーだ。経験あるサーファーとして当たり前のことも、こうして人気が上がれば上がるほど、知識不足な人や自己中心的な考えの人も増えトラブルが起きてしまう。

 

これでは、私達の楽しむフィールドが、汚れていくのも無理のない話である。実際に、モラルやマナーが守れない人のせいによって、サーフィンが禁止になってしまった場所だってあるのだ。

そんなこと、当たり前だけども誰も望んでいない。そういうことが、起きないように、文化を守らなければならない。

このサーフィン天国を守って行くには、たったひとつの意識さえあれば解決できる。

それは、最低限のモラルとマナーを守ればいいだけ。一人一人が、最低限のマナーやモラルを持ってば、どうでもいいトラブルなんてそもそも起きないのだ。

ということで今回は、サーフィンをはじめた頃に大切だと教えられた8つの掟を紹介する。

 

海に生きるウォーターマンから、教えられた8つのルールとマナー

サーフィンルールとマナー    

自分の行動に責任を持つ

まずサーフィンを始める上で自覚しておきたいことは「自然が相手」となるということ。海に出たら自分しかいない、そう思って自分の行動に対する責任をとらなければならない。



基本的には、すべてオウンリスクなのだ。人生と同じで、起こりうることはすべては、まずあなたがいるから起こるんだという意識を持とう。

 

体調管理は怠るな

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サーフィンは海で楽しむスポーツだ。前途したように、相手は自然。常に想定外のことと隣合せな世界にいることを忘れてはならない。大げさでも、一瞬たりとも、気を抜けば命を落とすこともあるスポーツなんだということを忘れてはならない。

実際に事故を起こしてしまった人はみんな「予想していなかった」と口をそろえる。寝不足なんかでサーフィンなんて絶対やめたほうがいい。

海に入る前は、体調管理をしっかり行おう。

コンディション・レベルを見極めよ

波の見極め方

海に着いたら、潮の流れをよく観察し、自分はその波にすべて対応できるのかを判断することがとても重要だ。

間違っても、1人で海に入るなんて言語道断なことである。実際に、プロサーファーでも、1人で海に入っていて流されてしまい、生死を彷徨った事故も起きている。

まず潮の流れを読むこともできないのであれば、海がどんな状態なのかという見極めも難しいはずだから、理解できるまでは、経験豊富なサーファーと一緒に行動しよう。

サーフィンスクールに入るのも一つの手段である。

 

ピークが優先、ワンマンワンウェーブ

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波のピークは波が「クルッ」と割れ始めて巻いた部分のこと。

基本的に、波はワンマンワンウェーブ。一本の波に乗れるのは一人だけというのが大原則だ。

これを無視した、波乗り野郎は馬鹿野郎だ。完全ルール違反。

その優先権は、波のピークから一番近いところから乗った人である。

 

沖に出る(ゲッティングアウト)時は巡回する

パドリング

波に乗るには、まずは沖に向かってパドルしていかなければならない。

 

これを「ゲッティングアウト」と言うが、実際に海ではライディングしてくるサーファーを妨害してしている光景をよく見る。



ゲッティングアウトする場合は、巡回するのがルールですし、ライディングしているサーファーとぶつかりそうになったら、邪魔にならないようにそのサーファーの進行方向ではなく波が崩れている方向にパドルするのが基本だ。

 

誰も入っていないポイントには入らない

無人なのに、エクセレントな波が割れていれば、サーファーとしては、目の前に美女が1人で立っていることと変わらない。でも、綺麗な波があるのにサーファーがいない場所というのには、大体理由がある。

それは、目に見えない危険が潜んでいる可能性が大きいのだ。カレントが異常に強かったり、タイドの変化が激しいなど。

知らない土地に来てサーフィンをするならば、ローカルや近所のショップの人達にしっかりアドバイスを聞いてから入水するのがマナーである。

可能であれば、ガイドを雇うなどしたほうがいいだろう。

 

ビーチクリーンを心がける

ビーチクリーン

海で遊ばせてもらっている以上、自然に対して最大の敬意をはらうことはとても重要な事。

海にゴミを捨てないことはもちろんのこと、砂浜が汚れていたら掃除して帰るのが、海のルール。

みんな海から色々な恩恵を受けているののだから、敬意を払わなければバチがあたるだろう。

海に来たら、人として大事な心がけなのだ。毎回、海から上がって車に行くまでにでも、ゴミを見つけたら拾う。これをみんながやるだけで、日本のビーチは変わると思わないか??

ゴミ拾いは、人の心も綺麗にする。

 

とにかく行きまくれ!

サーフイン毎日

毎日波がコンスタントに上がれば上達も早いだろう。

しかし、そうは、上手くいかないもの。自然相手なわけで、天候に左右されっぱなし。なので、野球やサッカーといったスポーツに比べて上達スピードが遅くなることも考えられる。

せっかくの休みに、波がないと練習が出来ないので、海の近くに住まないと上達は難しい。

 

サーフィンが下手なままだと、ラインナップの邪魔になりやすい。下手なのがいけないと言っているわけではないのだが、いつまでも初心者から脱しないことも罪である。

サーフィンで一番多い事故は、初心者との接触だから。

それを避けるためにも、最初は少しでも練習して上手に波に乗れるように努力しなければならない。

フォームやイメージを頭に叩き込んだら、とにかく海に入るようにしよう。波があろうがなかろうが海に入って、波をキャッチできるまで、パドリング。これしかない。

毎日、海に入れない人は、体を鍛えながら、スケートボードといったオフトレーニングもしよう。

 

サーフィンスクールを選ぶポイント

サーフィンスクール

サーフィンを始めたての頃は、なかなか上達するまでに時間がかかる人もいるはず。

基本的なフォームなどを取得せずに海に入っていては、時間の無駄である。

そこで、オススメなのが、スクールに入ること。まず、基礎的なことは、プロに聞くのが一番早い。

ここ数年、全国的にサーフィンスクールが増えてきた。ということで、どうやって良いスクールを選べばいいの紹介しよう。





良いスクールを選ぶポイントを選ぶには、まずしっかりと指導をしてくれるインストラクターがいる所を選ぶことだ。しょっちゅう海に入っていそうな真っ黒なお兄さんを探してみよう。





あと、重要なポイントとしては、もしもの時に救助活動や、保険に加入しているスクールを選ぶこと。口契約だけでは危険だ。何かあったときに保険に入っていないせいで困るのは自分だから。

 

日本のサーフィン連盟(NSA)では、正しいルールやマナーの普及を目的として、サーフィン海上安全指導員や救急法講習を受講した公認指導員を育成している。

公認スクールを探せば、保険に加入しているから安心。スクールの店主に「NSAには加盟していますか?」と聞いてみよう。

 

おわりに

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サーフボードを持って社会に出れば、初心者だろうとあなたはサーファーになる。海を大切にする一人としての責任ある行動をするように心がけよう。

 

リアルなサーファーは違法駐車やゴミを投げ捨てて帰ったり、カーステレオで住民の迷惑になるような騒音を出すヤツはいない。そんなヤツを見つけた時は顔面をぶっ飛ばしてやろう。


サーフィン天国に住むサーファーだからこそ、世界にリスペクトされる模範にならなければならない。これから、オリンピック競技としてのサーフィンも始まるのだから。

大好きな海だからこそ、キレイな海を守っていこう!

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Kenjee

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<ライターからのご挨拶>

マレーシアを拠点に活動するマーケッター。趣味はサーフィンと食べ歩き。ビールをこよなく愛している。また、健康オタクでもある。

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