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今すぐ腸内環境を整えて!美容や健康を改善する 腸内フローラって何? 

は第二の脳と言われるほど、重要な臓器です。体の健康状態がすぐれなかったりした時など何かしら、腸が関係しているとも言われているからです。

 

その腸の中には腸内細菌といって多くの細菌が棲みつき、私達の体の調子を管理しているのです。その数なんと、100種類以上、1000兆個以上という数。ちょっとイメージできないような数の細菌が潜んでいるのです。その細菌たちがあーだこーだ言いながら体を整えているのです。凄いですよね。そして、この種類も数も数え切れないほどいる腸内細菌のことをお花畑に例えて「腸内フローラ」と呼んでいるのです。

「腸内フローラ」は私達の体内機能に司るものほとんどに何かしらの役割に関係があると言っても過言ではない仕事を担っています。なので、健康はもちろんのこと、美容や精神的なこと、様々な病気まで幅広く関連しているのです。

 

今回はその大事な「腸内フローラ」について色々ご紹介していきたいと思います。

 

腸内細菌叢

引用 / Shutterstock.com

「腸内フローラ」とは??

腸内フローラ

「腸内フローラ」とは腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)とも呼ばれる腸の中に棲む細菌の生態系を指す言葉です。腸の中にたくさん存在している細菌たちの様子をさまざまな草花が生い茂るおはな畑に例えたものを「腸内フローラ」と読んでいるのです。

 

私達の腸の中には100〜1000種類、1000兆個以上腸内細菌が棲んでいると言われています。(人によって数は様々)体細胞が60兆個と言われているのでお腹の中には計り知れない数の細菌が棲んでいるのです。

 

その「腸内フローラ」は、良くも悪くも私達の体内機能において必要不可欠なものであり、常に正常に働いていればいいのですが、もし悪い方へ働いてしまった場合はガンや糖尿病、動脈硬化、肥満、肌のシワ、アレルギー、免疫疾患など様々な病気に関係してくることが明らかになってきています。なので、出来ればいつもいい状態に保っておきたいですよね。

 

ではどのようにすれば、腸内フローラを良い状態に保てるのでしょうか?

腸内フローラに棲む腸内細菌たち

数百種類、1000兆個ある腸内細菌は大きく分けて、人間にとって助けになる「善玉菌」、体に悪い影響を与えてしまう「悪玉菌」、どちらとも言えず腸内環境次第で良くも悪くもたち働く日和見菌の3つに分類されます。

 

腸内細菌

出典:日本ダルム

 

代表的な善玉菌は乳酸菌と呼ばれるビフィズス菌やフェーカリス菌と呼ばれ、悪玉菌の侵入を防ぎ、腸内の働きを正してお腹の調子を整えています。健康な状態だと排便につながる「ぜんどう運動」が活発となり毎日定期的に排便が行われます。

 

悪玉菌で有名なのが大腸菌です。病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌などが腸内で有害物質を作ります。悪玉菌が増えてしまうと、便秘や下痢などを引き起こしお腹の調子が悪くなってしまいます。

 

日和見菌はほんとどっちつかずで、どちらかの菌の優勢なほうに味方して作用します。いわゆる、気分屋というところですね。これらの細菌がお互いに食うか食われるかの争いをしながら、共生したり食物連鎖で繋がったりして、まるでひとつの生態系を作り上げるかのように機能しているのです。なので、善玉菌だけになれば良いということではなく、悪玉菌や日和見菌も含めたすべての腸内細菌がバランス良く存在して、腸内フローラを豊かにすること、が良い状態(健康)につながるのです。

 

理想的な腸内フローラとは

腸内フローラ

善玉菌だけを増やすだけでは腸内フローラが豊かにはならないということがわかったわけですが、一体どんなバランスが理想的なのか?

 

これまでの研究でわかっている最高のバランスは善玉菌が2、悪玉菌が1、日和見菌が7くらいの割合が良いとされています。このバランスが腸内環境に機能的に働いてもらう黄金のバランス比だと言われてます。

 

健康な人の腸内では、体に良い食事を摂るなどして善玉菌が悪玉菌の定着や増殖を抑え、体に入った有害物質を体外に排出する手助けをし、免疫細胞の活性化を促すなどの作用が活発に行われているのです。


この腸内フローラのバランスは生活習慣、体調、食生活、年齢、ストレス、気分などによって日々変化するので、出来れば気を使って腸に優しい行動をとることが望ましいのです。そのカギとなるのが日々体に取り入れる「食事」なのです。食事については後ほどご紹介いたします。

 

腸内フローラのバランスが崩れてしまうと

腸の調子が悪い

何かの原因で腸内フローラで悪玉菌が優勢になってしまうと、体内に有害物質が増えていることを指します。この場合、わかりやすい症状ですと、下痢や便秘を引き起こしたり、肌荒れ、湿疹などお肌に症状が出てきます。



これらの症状はまだ軽いものですが、前途したとおり体の免疫力を低下させていますので、老化を促進させる原因にもなります。
また、がん細胞に抵抗するのも免疫機能ですので、これが低下してしまうとガン発生のリスクを高めてしまう恐れがあります。さらには糖尿病やアレルギーといった病気も悪玉菌が優勢になってしまうことで、体内機能のバランスが崩れ、発生リスクがあがってしまうのです。

 

腸内フローラを整えるためには

腸を整える

いつまでも「健康でいたい」「キレイで美しく若々しくありたい」と願うのであれば、腸内フローラを豊かに保つことが大切です。

 

つまり、バランスの良い腸内フローラを整えておくことが、健康な腸内環境をつくる秘訣です。元々、腸内に棲んでいる善玉菌は全体の約2割、日和見菌は6割だと言われています。この割合を維持できていればいつまでも、若々しく健康な状態でいることは夢でもありません。

 

しかし、腸内細菌のバランスは加齢とともに悪い方へ進んでいきます。どういうことかと言いますと、年齢とともに悪玉菌が優勢しやすい腸内フローラへと変化していくのです。


実際に生まれたての赤ちゃんの時は体内の99%がビフィズス菌で占められているのですが、成人になるにつれてその数は減り続け、60歳以上ではなんと1%以下になると言われています。


大人になるほど病気になる確率が上がるのは、善玉菌が不足していっているからなのです。しかし、大人にはそれなりの免疫力もあるのでしっかり栄養素を摂ることで腸内フローラを整えることが出来るのです。

腸内フローラを整える善玉菌を優勢に保つ食品とは

発酵食品

まず、腸内フローラを整えるためには大きく2つの食品に分けることができます。

まずひとつ目が「プロバイオ」と呼ばれる乳酸菌、ビフィズス菌などの細菌自体を含む食品です。

 

主に、ヨーグルト、ぬか漬け、キムチ、チーズ、納豆などの発酵食品が挙げられます。

もう一つが、「プレバイオ」と呼ばれ、善玉菌の栄養素となる食品
です。

 

もうひとつが、オリゴ糖や食物繊維を含む食材です。

野菜や豆、海藻、きのこなど食物繊維が含まれる食材が挙げられます。食物繊維の中にも種類があり、水溶性食物繊維を含む食材は腸内フローラで大いに活躍します。

 

:水溶性食物繊維を含む食材:

水溶性食物繊維を含む食材

 

最近特に注目されている理由は、水溶性食物繊維を含む食材は腸内フローラで短鎖脂肪酸に変わる食材だからです。腸内フローラで発酵し生成される短鎖脂肪酸は大腸粘膜組織から吸収され、上皮細胞の増殖や粘液の分泌、水やミネラルの吸収のためのエネルギー源として活躍します。また、短鎖脂肪酸は血流に乗って全身の細胞のエネルギー源にもなるし、悪玉菌の増殖を抑制、大腸の粘膜を刺激しぜんどう運動を促進させるなど、素晴らしい働きをしてくれます。

 

一昔前までの食物繊維は体内で消化できないものだけど、腸内の掃除をしてくれてお通じにいいから食べましょう程度の認識でしたが、人間も腸内細菌の助けを借りて食物繊維を栄養にしているということなのです。

さらに、短鎖脂肪酸は免疫機能を刺激して強くさせたり、体内の炎症反応を鎮めて肥満になりにくくさせたり、腸内フローラの細胞を健康に保ち、大腸がんになりにくくしてくれているのではないかなどと言われており医学会では臨床実験も盛んに行われ研究が進んでいます。

 

さいごに

いつまでも綺麗に

 

達の健康のバロメーターとも言われる「腸」はとってもデリケート!

体に悪い食事、ストレスを感じただけでもお腹が痛くなったりします。まぁ、これがサインだと思えば腸に優しいものを食べようとかなると思うのですが、、、



なので、今後、体に異変を感じたら、まずは腸の調子から疑ってみることをオススメしますよ。私も、腸に優しい食生活に変えてから全然病気しなくなったので。無理して体調を崩さないためにも、最初から腸内フローラが喜ぶ食事を食べて、ストレス無い健康な状態を目指せばすぐに体調は改善されていくと思います。これを機会に、腸内環境をリセットしてみては??



腸内フローラのバランスは整えるには、生活習慣を規則正しくするということも大事ですが、食べることはもっと大事です。何より「食」で決まるといっても過言ではありません。どうも、腸の調子が悪いという方は、本日ご紹介した「善玉菌を優勢に保つ食品」を参考に食から改善してみてください。


何を食べるかであなたの腸は良くも悪くも変わります。さぁ、ご一緒に「腸活」をはじめましょう!

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