1. TOP
  2. 焦らないで!若年性薄毛女性の症状とその対処法5選

焦らないで!若年性薄毛女性の症状とその対処法5選

女性の薄毛・抜け毛対策

これまで、薄毛や抜け毛といったらある程度年老いた女性や、男性ばかりに目がいく悩みでしたが、最近では20代、30代という若い女性にも悩む人が増えてきています。

若い女性の薄毛、抜け毛ともなると非常にセンシティブな話なので、なかなか人には相談できません。

今回はその若い女性に引き起こる若年性薄毛の症状とその対処法について迫ってまいりたいと思います。

若年性薄毛の原因とは

女性の薄毛・抜け毛対策

女性の薄毛は男性の薄毛の原因とは異なりますが、男女共にホルモンの影響を大きく受けています。

「エストロゲン」と呼ばれるホルモンは、女性の美しさや美容に関わるホルモンであり、女性の体にとって必要不可欠なホルモンです。

女性ホルモンは生理周期のバランスで分泌量が異なり、エストロゲンは生理の終わり頃から排卵にかけて多く分泌されます。が、女性の抜け毛の原因はこのエストロゲンの低下だと言われています。

若いのに抜け毛になってしまうのは、早くもエストロゲンが低下しすぎなんです。

なぜ、早くもホルモンが減ってしまうのか?

本来、女性ホルモンは20代を過ぎてから徐々に低下していきますが、、これまでそう若くしてハゲるというこうはありませでした。

しかし、大量生産大量消費の時代がやってきて様々な食品や商品に化合物が加えられその影響もあり、さらには、現代の食生活や不規則な生活が相まった原因で、一部の人が若くして異常にホルモン低下しているのだと考えられています。

女性ホルモンが低下してしまうと更年期障害を引き起こしてしまうのですが、最近では若者の間でも更年期障害に悩む女性が増えていると言います。

若年性薄毛の5つのタイプ

女性に多く見られる薄毛には主に5つのタイプがあります。

①頭全体が薄い(びまん性脱毛症)

②分け目が薄い(牽引性脱毛症)

③頭頂部の地肌が薄い(ひこう性脱毛症、脂漏性脱毛症)

④出産後に薄くなった (分娩後脱毛症)

⑤円形、または楕円形に髪が抜けてしまう(円形脱毛症)

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

①頭全体が薄い(びまん性脱毛症)

女性の薄毛・抜け毛対策

・特徴

びまん性脱毛症」とは、「女性型脱毛症」とも呼ばれ、女性の薄毛の悩みの中で最も多いタイプの脱毛症といえます。

びまん性脱毛症は局所的に薄毛していくのではなく、頭髪が全体的に薄くなり、地肌が透けてくる症状です。

・原因

原因はいくつかあり、女性ホルモン(エストロゲン)低下、ストレス、誤ったヘアケア、老化、食生活の乱れなどがあります。

それぞれの原因が、どのように薄毛に関係してくるのか見ていきましょう。

(1)ストレス

ストレスを受けやすくなると、交感神経、副交感神経のバランスが崩れ、自律神経に影響がでて、毛母細胞に悪影響を及ぼし、髪の毛が抜けやすくなります。

また、血行が悪くなったり、毛根に栄養が届きにくくなります。そのため、新しい髪が作られなくなったり、抜けやすい細い髪しか生えなくなったりすると言われています。

(2)ヘアケア

頭皮に合わないシャプー、パーマ、ヘアダイを繰り返すことで、薄毛、抜け毛の原因となることもあります。まったく使わない人はあまりいないと思いますが、髪にとってはストレスです。

頭皮は顔の皮膚と同様にデリケートなので、頭皮、髪にあったヘアケア商品を選ぶことをオススメします。

過度なシャンプー、パーマやヘアダイは、髪や頭皮にとって禁物です。

(3)加齢

加齢により女性ホルモン(エストロゲン)が減少してくると、艶、ハリ、コシのある健康的な髪の毛が生えにくくなります。

女性ホルモンには、美しい髪を作るサポートをする働きがあります。女性の抜け毛が男性ほど目立たないのは、エストロゲンの働きが関わっているからです。

(4)食生活の乱れ、栄養不足

毎日の食事はそのまま髪への栄養にもなります。

その為、バランスの悪い食生活や、例えば肉類や油物のなどの偏りすぎの食事は薄毛、抜け毛の原因になります。

②分け目が特に薄い(牽引性脱毛症)

女性の薄毛・抜け毛対策

・特徴

牽引性(けんいんせい)脱毛症は文字通り、引っ張られておこる症状です。

薄毛のなり方は色々ありますが、普段からポニーテールみたいに後ろでキュッと縛る髪型やお団子、三つ編みなど髪を結ぶことが多い人によく見られやすいです。

仕事などで、結ばなければいけないこともありますが、長時間髪が引っ張られているため、

髪に負担がかかってしまいます。長年、髪を引っ張るヘアースタイルを続けていた方は、

薄毛となってあらわれやすいです。

・原因

(1)頭皮の負担

長時間、長年に渡り頭皮に負担のかかる髪型をしていると、引っ張られていた頭皮の血行が悪くなり、栄養が行き渡りにくくなってしまいます。栄養が不足してしまうと、髪が細くなったり、切れやすくなるので薄毛の原因となってしまいます。

(2)紫外線

頭は体で最も紫外線を浴びやすい部位と言えます。長時間浴び続けた紫外線も髪にとってはダメージが大きです。紫外線は髪が生えていても、頭皮にも大きなダメージを与えてしまうので、薄毛、抜け毛の原因になっています。

③頭頂部の地肌が薄い(ひこう性脱毛症)ひこう

女性の薄毛・抜け毛対策

頭頂部、トップの部分が薄くなって地肌が見える症状です。

分け目が広がった牽引性と似ています。

頭頂部のトップが薄くなった症状ですが、「ひこう性脱毛」と「脂漏性脱毛」の2つに分けられ、原因もそれぞれ異っています。

頭頂部のトップが薄毛になってくると、隠すことが精一杯でヘアスタイルを楽しめなくなってきます。

1,ひこう性脱毛

・特徴

頭皮環境の悪化が原因で起こるのが批糠(ひこう)性脱毛症です。

フケが毛穴をふさいで、頭皮を発赤させ、炎症をおこし、髪の成長を妨げます。

フケが極端に多い時はその他の症状が考えられるので、医師に相談しましょう。

・原因

多くの場合はシャンプーの回数が多すぎたり、過度の洗髪、ヘアケア製品が合わないこと多いです。

2,脂漏性脱毛

・特徴

脂漏性脱毛症は頭皮の皮脂が過剰分泌を起こして発症する脱毛症のひとつです。

頭皮に皮脂が過剰に分泌されると起こると言われています。

毛根が目で見て分かるほど赤く腫れ、髪がぬけてしまうというのが特徴です。

・原因

髪を洗わず不潔にしてしまったり、頭皮に合わないシャンプーを使ったり、シャンプーをすすぎきれていないことが、皮脂の分泌が過剰になることが原因です。皮脂が毛根をふさいでしまい、健康な髪が生えづらくなってしまっています。

しっかりすすぎを行いましょう。

④出産後に薄くなった(分娩後脱毛症)

女性の薄毛・抜け毛対策

・特徴

産後に突然、大量に髪の毛が抜けてしまう脱毛症です。 こちらもまた、女性の薄毛の原因としては多いです。

原因は女性ホルモン(エストロゲンとプロゲストロン)のバランスが崩れてしまうため、髪の毛が抜け落ちてしまいます。

妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れが原因です。

これは一時的なもので、約半年程度で症状がおさまります。特に薬などの服用もせずに時間と伴に改善していく傾向があります。大体の方は授乳を終える頃には回復しています。

・原因

妊娠中は、活発に働く女性ホルモンですが、産後一気に減少してしまいます。

妊娠中は、女性らしい体作りや、健康な髪を作るエストロゲンとプロゲストロンいうホルモンが分泌されているので、髪は成長を続けるのですが、出産後はホルモンの分泌が一時的になくなり、それが薄毛に影響し、髪が抜けてしまいます。

⑤円形、楕円形に髪が抜けてしまう(円形脱毛症)

女性の薄毛・抜け毛対策

・特徴

年齢や性別に関わらず、円形または楕円形に突然髪が抜け落ちてしまう症状です。突然、コイン上のハゲ脱毛が起こるのが特徴です。

一箇所のみならず、一気に数カ所に見られることもあり、周りの毛を引っ張るとそれもまた抜けてしまいます。

円形に抜ける理由はわかっていません。

・原因

原因や発症パターンがいくつかありますが、その中でもストレスやアレルギーなどが主な原因と考えられています。

中でも、円形脱毛症の一番の原因はストレスだと言われています。ストレス性脱毛症は女性特有というわけではありませんが、ストレスやダイエットをきっかけに交感神経と副交感神経のバランスを崩し、自律神経に影響が出て、毛母細胞に悪影響を及ぼし、髪の毛が抜け落ちてしまうと言われています。

2,薄毛、抜け毛への対策方法5つ

女性の薄毛・抜け毛対策

ここからは、薄毛、抜け毛のタイプの方にも気を付けていただきたい対策を5つ紹介いたします。

・分け目を変える

前途したように、いつでも同じ髪型で縛っていると、髪が引っ張られて、頭皮に負担もかかります。同様に分け目も同じだと、頭皮にも負担がかかってしまいます。

というのも、分け目が同じだといつ同じ紫外線が当たってしまい、頭皮にダメージを受けてしまいますよね。

なので、日頃から同じ分け目にならないように分け目を変えるというのがオススメです。

紫外線対策をする

顔や手足の日焼け対策をしていても、頭皮や髪への対策まではしていないという方も多いのではないでしょうか?あまり聞きませんね。笑

しかし、頭皮や髪に直接紫外線を浴びることのダメージは大きですので気をつけましょう。最近では、髪にも使えるスプレータイプの日焼け止めや、トリートメントも販売されているので上手に活用することをオススメします。

・正しいブラッシングをする

正しいブラッシングを行わないと、頭皮や髪への負担をなり、薄毛や抜け毛の原因になります。ブラッシングの際に髪同士で生じる静電気や毛根にたどり着き刺激を与えると頭皮にダメージを与えてしまいます。

なので、まずは髪や頭皮を傷めないオススメのブラシの基準をご紹介します。

髪や頭皮を傷めない5つのポイント!

1)静電気が起こらないこと

2)先がとがっていないブラシ

3)弾力性がある

4)目が細すぎないブラシ

5)天然素材で作られているブラシ

先がとがっていると頭皮に必ずが入ります。また、目が細すぎると髪通しが絡みやすくなります。絡まった髪を無理に引っ張ったりしてしまうと、健康な髪まで切れたりしてしまいます。また素材を天然素材を使うことで、静電気が起きにくくなります。木製のものがオススメですが、静電気防止加工が施されているブラシなら尚良です。

・アルコール、タバコを控える

アルコールも適量ならば血行を促進して、毛母細胞を活性化させる効果も期待できますが、飲み過ぎは肝臓に負担をかけるので、髪への栄養補給の妨げとなり、薄毛、薄毛の原因となります。

肝臓が分解できるアルコールの量を超えないよう、飲みすぎには十分注意しましょう。

また、タバコもニコチンがかなり有毒で、ヘモグロビンを結合した一酸化炭素の影響で毛細血管に傷がついてしまいます。そうなると、徐々に毛細血管が硬くなり、血流が悪くなってしまいます。

・女性ホルモンを補う食品を食べる

ホルモンが大きく影響している薄毛、抜け毛は、シャンプーを変えたり、薄毛を防ぐ生活習慣を心がけたりするだけでは、十分な対策とは言えません。

薄毛、抜け毛の予防には女性ホルモンやを補うことが大切です。

髪を成長させる女性ホルモン「エストロゲン」の分泌は、30,40代頃には急激に減っていきます。

この「エストロゲン」は、健康な髪の形成には欠かせないものです。

エストロゲンを補うために、このエストロゲンによく似た働きを持つ「大豆イソフラボン」を摂取するように心がけましょう。

「大豆イソフラボン」を摂取できる食品は以下の通りになります。

豆腐、きなこ、大豆、納豆、みそ、豆乳、など

3.薄毛対策商品

秋花粉 間違えやすい

薄毛、抜け毛はどうやって対策していけばいいのでしょうか?

世の中には薄毛の進行を抑えるものから、発毛を促すもの、薄毛を隠すもの、薄毛や抜け毛の対策商品は色々なものがあります。

それぞれの特徴をお伝えしましょう!

1シャンプー、2育毛サプリ、3増毛スプレー、4ウィッグ、5植毛

1,薄毛対策シャンプー

シャンプーは使用されている洗浄成分により、石鹸系、アミノ酸系、高級アルコール系の3つに分けられています。

頭皮を必要以上に乾燥させてしまうと、その乾燥により皮脂が過剰分泌され、頭皮のかゆみなどを招きやすくなってしまいます。

よって健康な髪が生える為に必要な、頭皮環境が乱されやすくなることが考えられます。

アミノ酸系シャンプーは界面活性剤(洗浄成分)のかわりアミノ酸系の成分が配合されております。

また、シャンプーを使用して、「刺激がある」と感じるものは、頭皮を必要以上に乾燥させてしまう可能性があり、期待できるような働きが得られない場合もあるので注意しましょう。

2,育毛サプリメント

内側から栄養を補うためのものです。

食事だけでは栄養バランスが保てない、という方におすすめです。

3,増毛スプレー

髪の薄くなっている箇所や、白髪の生えている箇所にスプレーし、ボリュームがあるように仕上げるものです。

髪を洗うと落ちてしまうので、多少の汗では問題ありませんが、雨に降られたり、大量の汗をかく場合には注意が必要です。

価格は1,000円前後からと、比較的手頃な価格帯のものからあります。

4,ウィッグ

気になる箇所にだけ利用できる部分用ウィッグと頭全体を覆う全体用ウィッグがあります。

また、オーダーメイドと既製品に分かれ、値段が変動します。

オーダーメイドは10万円前後から、既成品は3,000円程度からとなっています。

5,植毛

毛の生えていない部分に、毛根や人工毛を植えます。大きく分けて、自毛(自分の毛)と人工毛を植えつける方法の2つがあります。

植毛は、多くの場合「美容外科」で受けることができ、植毛する量によりますが、費用は10万円くらいから100万円以上まであります。

4,若年薄毛女性の薄毛、抜け毛の症状まとめ

ほっておくと危ない歯肉炎

若年性の薄毛は、ホルモンの低下によって引き起こされるため、その対策法は意外と少ないものです。

若くしてホルモンが低下してしまう原因は、栄養不足や生活習慣の乱れから引き起こされることが多いので、そういう所から直していくしかありませんね。

まずは、生活習慣を振り返り、原因の根を探して見ることがポイントです。普段の生活で女性ホルモンを増やすことは難しくても、同じ働きをするイソフラボンをしっかり吸収して対策をとっていくのがよいかと思います。

足りない栄養素はサプリなどで補い、意識して生活習慣において有効な対策を講じていけば多少はマシになっていくでしょう。

\ SNSでシェアしよう! /

30代からの生活に役立つお得情報局 億得 -OKUTOKの注目記事を受け取ろう

女性の薄毛・抜け毛対策

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

30代からの生活に役立つお得情報局 億得 -OKUTOKの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

OKUTOK 編集部

OKUTOK 編集部

<編集部からのご挨拶>

生活に役立つ知って得する情報、健康、美容、コンプレックス・悩み解決、裏旅事情、グルメ、サブカル、スポーツなど新たな気付きを得られるメディアを目指して幅広く配信しています。

Facebookページにいいね!していただくと、更新情報が届きます。よろしければぜひ。

facebook→→→→→https://www.facebook.com/okutok496
twitter→→→→→→https://twitter.com/okutoku_web

この人が書いた記事  記事一覧

  • メンタルの強い人から学んだ メンタルを強くする方法

  • ダイエットの鉄板!オク得が選ぶ今年の2大酵素ドリンクとは

  • 何度ダイエットしても痩せられない本当の理由

  • 緑茶を飲むと痩せる!?緑茶にある意外なダイエット効果

関連記事

  • 薄毛は本当に遺伝が原因?薄毛の正体はなんだ??

  • 加齢で加速する薄毛の原因は女性ホルモンの低下と〇〇

  • 薄毛は原因はビタミン不足!健康な頭皮や髪に必要なビタミンとは

  • 20代なのに抜け毛が止まらない!なぜ薄毛・抜け毛に?その原因とは