1. TOP
  2. イソフラボンは減少する女性ホルモンの代わりになる神成分

イソフラボンは減少する女性ホルモンの代わりになる神成分

イソフラボン 女性ホルモン

お肌のハリや髪の毛の潤いを保つなど、女性の美容と健康をサポートしてくれているのが「女性ホルモン」です。この女性ホルモンは体内に無限にあるものかというと実はそうではありません。



残念ながら、有限であり、ホルモンの分泌量も年齢とともに減少していってます。

閉経後は、特に減少してしまい、ホルモンバランスが崩れやすくなって、「更年期症状」と呼ばれる身体的、精神的な不調が表れることもあります。

この女性ホルモンの減少はどうしても避けられません。

しかし、最近美容などで、注目を集めている成分「イソフラボン」は女性ホルモンと同じ構造を持つことがわかり、摂取することで、女性ホルモンを補ることがわかってきました。

簡単に言うと「イソフラボン」は女性ホルモンと同じ働きをしてくれるのです。



今回は、そのイソフラボンとはなんぞや?ということから、女性ホルモンとの関係やイソフラボンの効果、どのように摂取すればよいのか?など、
気になる所をまとめてみました。

イソフラボンとは

イソフラボン 女性ホルモン

イソフラボンの、大豆胚芽(だいずはいが)に含まれているフラボノイドの一種です。

フラボノイドには、ダイゼイン、ゲニステインなど15種類ほどの成分があり、それらの成分を総称して「イソフラボン」と呼んでいます。

私達の食卓にある、豆腐や味噌などの大豆食品の中に多く含まれているので、意外とよく食べていたりします。

そんな、イソフラボンに含まれる成分は、女性ホルモンの化学構造式と酷似しているため、女性ホルモンと同じ働きをすると言われています。

イソフラボンは大きく分けて以下の2つの機能として働きます。

1、エストロゲン様作用

2,抗酸化作用

この2つが相乗効果を発揮することによって健康や美容に大きな効果をもたらしてくれるのです。恐らく、「エストロゲン様作用」と言っても多くの人には謎だと思うので、順に詳しく解説していきます。

1,エストロゲン様作用

エストロゲン様作用、通称:エストロゲンは女性の体に分泌される女性ホルモンの一種のことを言いますが、エストロゲン様作用は女性ホルモンと同じ働きをすることだと思って貰えればよいでしょう。

イソフラボンに含まれる成分には、この女性ホルモンであるエストロゲンと同じ働きをすることからこう呼んでおります。

女性が女性であるためには、このエストロゲンの分泌が欠かせないわけでありますが、最初からたくさん蓄えられているものでもなく、量にも限りがあるので、年齢とともに減少してくるわけです。

とくに4〜50を過ぎ、閉経してしまうとエストロゲンの分泌が極端に減るので、更年期症状が表れて悩む人も少なくありません。

他にも、エストロゲンが減少してしまうと、血中コレステロールが増加して、代謝機能が低下したり、カルシウムが流出して、骨粗鬆症の原因にもなってしまい、身体的にも精神的にも老化現象を加速させてしまいます。

エストロゲンの主な働き

一方で、エストロゲンがしっかり分泌され、機能している状態は女性にとって以下のような嬉しい働きをしてくれます。

・皮脂を抑え、肌トラブルを防ぐ

・肌のアンチエイジング

・ダイエット効果

・育毛を健康にする

・女性器の機能促進

・成長期のバストアップ

・骨とカルシウムをつなぐ役割

・ドロドロの血をキレイにする

・更年期指数(SMI)を低下させる

・日常のストレスを軽減する

・妊活の体調サポート

このように、女性が女性でいるための機能を正常に保ったり、血液をキレイにして動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞など大きな病気危険を阻止する働きをします。

このような観点から見ても、エストロゲンがどれだけ大切なのかおわかりになったと思います。

2,抗酸化作用

イソフラボン 女性ホルモン

もうひとつの大きな役割として、抗酸化作用があります。

抗酸化作用はご存知の方も多いと思いますが、イソフラボンの成分からみた場合は、主に活性酸素を除去する働きをします。

現代では、ストレスや食生活の乱れ、紫外線、環境の変化といったものから体内に活性酸素が発生しやすい状態にあります。

過剰な活性酸素は、ところかまわず、細胞を酸化させて錆びさせてしまうので、老化の最大の原因とも言われています。

そんな、活性酸素を除去するのが「抗酸化力の高いたべもの」です。中でも、イソフラボンは高い抗酸化力があると認められています。

イソフラボンに限っても一体どのような抗酸化作用が働くのか見ていきましょう。

イソフラボンの抗酸化作用

・シミやシワをなくす

・ガンの予防

・紫外線といった外敵から体を守る

・体内機能、細胞の老化防止

・肌のターンオーバーを阻害し、新陳代謝を促す

特に大豆胚芽を麹菌で発酵させたイソフラボンには、通常のアグリコン型イソフラボンの1000倍の抗酸化作用があると言われています。

1日どれくらい必要?効果的な摂取方法とは?

イソフラボン 女性ホルモン

いつまでもキレイに健康でありたい女性にとって女性ホルモンはとても重要です。

食品安全委員会が発表した「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品(トクホ)の安全性評価の基本的な考え方」で公表されたものによると、イソフラボンの摂取目安量は、1日の上限値は75mg、うち、サプリメントなどの健康食品からの摂取量は30mgとなっています。

例えば、食品で表すと、

・味噌汁一杯に6mg

・豆腐一丁に60mg

・納豆1パックに35mg

・豆乳200mlに50mg

がおおよそ含まれている計算になります。1日1食の中に1品大豆食品を取り入れ、不足分をサプリメントで補うと上手に摂取できます。



SAZUKARI

イソフラボン摂取の注意点

注意しておきたいことは2つ。



まず1つ目は、イソフラボンだけを摂取しても、エストロゲン様作用しないので、同時に腸内細菌を取り入れる必要があるということです。イソフラボンは、腸内で糖とアグリコンに分解されて、体内へと吸収されます。

このイソフラボンアグリコンこそが、女性ホルモンに変わって働いてくれるのですが、腸内細菌がないと、いくらイソフラボンを摂取しても無意味になってしまいます。

なので、腸内細菌を育むために、必要な酵素やビフィズス菌を同時に摂取しましょう。



もうひとつが、閉経前。閉経前の身体に多くのイソフラボンが入ってしまうと、脳が「エストロゲンがたくさん出ている」と勘違いしてしまい、エストロゲンの分泌を抑えて、プロゲステロンの分泌を多くしてしまいます。

これによって逆にPMSの症状を重くしたり、月経不順を引き起こしてしまうの可能性があるので、過剰摂取には気を付けましょう。

イソフラボンは更年期障害の治療法としてエストロゲンを投与する方法がありますが、自然に存在する成分であるため、薬でもないので副作用の心配はないと言われています。

まとめ

大事な大事な女性ホルモン。

それを補うことができる 美の注目株である「イソフラボン」。

いつまでもキレイで美しくありたい女性にとって必要不可欠です。

日頃から積極的に摂取していくことをオススメします!

\ SNSでシェアしよう! /

30代からの生活に役立つお得情報局 億得 -OKUTOKの注目記事を受け取ろう

イソフラボン 女性ホルモン

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

30代からの生活に役立つお得情報局 億得 -OKUTOKの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

OKUTOK 編集部

OKUTOK 編集部

<編集部からのご挨拶>

生活に役立つ知って得する情報、健康、美容、コンプレックス・悩み解決、裏旅事情、グルメ、サブカル、スポーツなど新たな気付きを得られるメディアを目指して幅広く配信しています。

Facebookページにいいね!していただくと、更新情報が届きます。よろしければぜひ。

facebook→→→→→https://www.facebook.com/okutok496
twitter→→→→→→https://twitter.com/okutoku_web

この人が書いた記事  記事一覧

  • 老化防止に効く!身体にいい簡単食べ合わせ法

  • メンタルの強い人から学んだ メンタルを強くする方法

  • ダイエットの鉄板!オク得が選ぶ今年の2大酵素ドリンクとは

  • 何度ダイエットしても痩せられない本当の理由

関連記事

  • この汗はもしかして多汗症!? 多汗症の症状と原因/7つの対策

  • 美容や体に欠かせない、良質な 油(オイル)を徹底解説

  • ちょっと待った!その糖質制限は大丈夫?知っておきたいメリット&デメリット

  • 座り方次第では太る原因に!抑えておきたいキレイに座る5つのポイント

  • 止まらない手汗の原因を徹底解説!速攻で止めた方法

  • 「かぜ&睡眠」にまつわる最新情報に驚きの新真実が連発!