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風邪と間違えやすい秋の花粉症 その見分け方と対処法は?

秋花粉


暑い夏が過ぎた秋の行楽シーズンはとっても過ごしやすい季節!

収穫の秋とも言われるように、多くの美味しい食材がいっぱい実りだし、食べごろになります。そんな季節だからこそ、美食なBBQに一層チカラが入ります。

ただ、1つだけ気になることがあります。それは「秋の花粉症」。



花粉と言えば春先にスギ花粉で、発症してしまうのが一般的に有名ですが、実は「秋の花粉症」というやっかいな花粉症が近年、流行っているのをご存知でしたか??

秋の花粉症は春の花粉症と少し違った症状なので、最初は花粉症だとわかりづらいと言います。



花粉症はアレルギー反応して引き起こるので、発症してしまうととてもツラい状態が続きます。多くの人は痒みや湿疹、くしゃみといった症状が何日も続くので、できれば早めに気付いて対処したいものです。

そこで今回は花粉症だと見分けのつけにくい「秋の花粉症」の症状とその見分け方についてご紹介していきたいと思います。

少し変わっていた!秋の花粉症の初期症状

花粉症 3倍


秋の花粉症の最大の特徴は、かかりはじめに風邪っぽい症状がでます。なので、外出後などに、急に咳が止まらなくなったりした時はもしかしたら秋花粉にやられている可能性があります。



春先の花粉はテレビでもよく取り上げられるように、くしゃみ、鼻のムズムズして、涙が止まらない、痒み、湿疹がでたりと、わかりやすいですが、秋の花粉症のほうは感染すると、鼻水やくしゃみに加えて最初に「咳」がでます。



なので、一見最初は風邪だと勘違してしまうのが普通で、誰も花粉症だなんて気付きません。症状も地味なので、秋の花粉症についてはあまりテレビにも取り上げられないほどです。



しかし、東京ガス都市研究所が首都圏に住む花粉症の男女約1000人に調査をしたところ、症状が出る9〜11月に花粉症で悩んだことがあると回答した人が実に30.3%もいたのです。

およそ3割の人が、秋の花粉に悩まされていたというと普通に多いほうだと思います。

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秋花粉と風邪の見分け方

秋花粉 間違えやすい

一般的に花粉症の四大症状は鼻水、鼻ずまり、くしゃみ、目の痒みです。鼻水、鼻ずまり、くしゃみはアレルギー性鼻炎、目の痒みはアレルギー性結膜炎で、体内に入った花粉を脳が異物と勘違いして、アレルギー反応が起きます。また、花粉が皮膚に付着してアレルギー反応を起こすこともあります。

近年、様々な花粉症に悩む人が増えてきたので、もはや春だけでなく通年の悩みになって来ています。特に花粉症にかかりやすいと言われているのが春と秋です。



秋の花粉症は風邪っぽいから、見分けがつきにくいのですが、発症すると風邪はすぐに治っても花粉症はすぐには治りません。



<<秋花粉の特徴>>

・初期症状として咳がでるが熱はでない。

・風邪は1,2週間程度治るが花粉症はシーズン中続く

・目の痒みが出る

・花粉症の鼻水は透明でサラサラ、風邪の場合は痰が絡む

・花粉による皮膚の炎症が起こる

秋花粉の正体とは

秋花粉 ぶたくさ よもぎ

秋の花粉は8月〜11月にかけて飛散しています。

一口に花粉と言ってもその種類は50種類以上もあると言われ、植物によって、飛散のピークも変わります。ただ、秋の花粉の飛散量は春花粉に比べては少ないそう。飛散量はその年の夏の気温に影響を受けると言われており、夏が暑ければ暑いほど、秋の花粉量は増加してしまいます。

肝心の秋の花粉の正体ですが、主にキク科の草花、ぶたくさやよもぎだと言われています。雑草から飛んでいる花粉なので、スギ花粉のように遠くへ大量に飛散するものではありません。

飛んでもせいぜい10mくらいのものなのです。

近づかなければほとんど発症しませんが、道端や庭、山など身近なところに生えているので、風が強い日などは危険度が高まります。

予防方法としてはまず、身の回りによもぎやぶたくさが生えていないか注意して歩いてみましょう。もし、沢山生えているのであればマスクや防護メガネなど、肌を隠すなどの対策が必要です。

群生している河原や公園などがすぐ近くにある場合はぶたくさが多いので要注意です。

秋の花粉3つの予防法とは

秋の花粉症

1,マスクを常備着用しよう

花粉症に発症するかどうかは個人差によります。花粉を予防する方法として一般的なのはマスクです。



日本のコンビニなどで販売されているマスクの多くは、95%以上の花粉をカットできる作りになっているので効果は信頼できるでしょう。



あとは乾燥させて菌を繁殖させたりしないようにお家で加湿器を使うことや手洗いうがいをしっかり行うことを心がければ、かなり予防ができるでしょう。

また、予防法として他に使えるアイテムとして防護メガネ、長袖を着ることが挙げられます。髪の毛にも付着しやすいので、ピンで止めるなどして上からニットなどを被っておくのがオススメです。

2,花粉を持つ植物には近づかない

花粉を持つ植物が生えている公園、河原、草むら、空き地、山などには極力避けましょう。とくに風の強い日や晴れて気温が高い日などは飛散しやすいので要注意です。

逆に雨の日は花粉は抑えられるので、意識しなくても大丈夫です。

3,健康管理に気をつかう

もともと、花粉症になりにくい抗アレルギーな体を作るのが最も最善な考えです。花粉症にならないためには抗酸化作用の含む食べ物を普段から食べて、免疫力を高めておくことが必要です。

オススメは脂っぽいものや高タンパク質なものは避け、抗酸化作用が期待できるポリフェノールやクロロフィルを含む食品、酵素、食物繊維の豊富な野菜をしっかり食べることが、免疫力を鍛え、花粉に負けない抗体を作ることに繋がります。



簡単に摂取できるものとして、サプリメントがオススメです。

秋の花粉症を予防する3つの食事法

花粉症 料理

1,乳酸菌(ヨーグルト、納豆など)

乳酸菌は花粉の予防効果にとっても良い食材です。なぜなら、乳酸菌は、腸内にいる細菌バランスを改善して免疫力を高めてくれる効果があるからです。アレルギー(花粉症)の症状を抑制する効果に繋がります。

乳酸菌が多く含まれているのは発酵食品

ヨーグルト以外にも納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、酒かすといった食品に含まれています。毎日、積極的に取り入れて花粉を撃退しましょう。

2,ポリフェノール(ワイン、緑茶、大豆)

花粉症対策の機能性食品には必ずといっていいほど、この「ポリフェノール」成分が含まれています。ポリフェノールは植物が光合成を行う時にできる色素や苦味の成分で、ほとんどの植物に含まれています。

とくに有名なポリフェノールがカテキンやインフラボンです。緑茶や大豆に含まれている成分ですね。ポリフェノールは抗酸化物質が多く、毛細血管の強化、保護、活性酸素を抑制し、血流を改善してくれます。また、ヒスタミンなどの化学物質が放出されるのを抑制し、辛い花粉症の症状を穏やかにする効果があると言われています。

3,ビタミンやミネラルたっぷりの緑黄色野菜

野菜の中には血液をサラサラにして、免疫機能を高めてくれるビタミンやミネラル、腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富に含まれていますので、花粉症を軽減、予防するためにも1年を通して野菜を積極的に食べるように心がけましょう。

おわりに

秋花粉 食事

花粉症はいつでもかかってしまうと辛いですね。

かからないためには、しっかりと予防対策しておくことです。そして外出後は付着した花粉も洗い流すくらいのスタンスでいることが予防に繋がるでしょう。

兎に角、鼻がムズムズして咳がでたら、すぐに秋花粉症を疑いましょう。ほっておくと一日中咳が止まらずにツラい思いをしてしまいます。

秋花粉にかからない予防策として

・外出時にはマスク

・花粉を持つ植物には近づかない

・健康管理に気を使う

です。

秋の花粉は肌に付着するだけでアレルギー反応を起こす場合もあるので、スキンケアも意識したほうが無難です。是非、参考にしてみてください。

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